ヒカルホタル

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本場の明石焼は『玉子焼』だった「明石名物玉子焼 たこ磯」

兵庫県明石市へ本場の明石焼を食べに行ってきました。

一般的に明石焼と呼ばれていますが、地元では「玉子焼」と呼びます。

なぜ「玉子焼」なのか、明石のお店を訪れてみるとその理由がよくわかりました。

明石名物 玉子焼 「たこ磯」

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JR明石駅近くにある魚の棚(うおのたな)商店街。

明石鯛や明石タコなど明石の新鮮な海産物を扱うお店や飲食店などが集まる人気の観光スポットです。

今回は魚の棚商店街にある「たこ磯」さんへ伺いました。

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訪れたときは数名が並んでいましたが、回転は早いようで10分弱で席に着くことができました。

テイクアウトは店頭で注文・受け取りが可能です。

店頭で焼いているところを撮影させていただきました。

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生地が大阪のたこ焼きより黄色く、見た目はまさに「玉子焼」です。

メニュー

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たこ磯さんでは、たこ入りの玉子焼と穴子入りの玉子焼があります。

ミックスは1個の玉子焼の中にタコと穴子の両方が入っているものになります。

本場の「玉子焼」

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玉子焼(たこ)1人前を注文しました。

15個で700円と、良心的なお値段。

焼き目がついて、より「玉子焼」感が増してます。 

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徳利に入ったお出汁はアツアツなので注ぐときは注意しましょう。

小さなお子様がいらっしゃる席には冷ましたお出汁も提供いただけるようです。 

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お出汁につけていただきます。

ふんわりしている玉子焼。

玉子の味が濃く、これまで明石焼だと思って食べていたものの多くは、大阪のたこ焼きを出汁でいただいていたものだとわかりました。

たこ焼きではなく、玉子焼と呼ばれるのも納得です。

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卓上にソースがありますので、たこ焼きのようにソースでもいただけます。

ソースでも美味しいですが、個人的はお出汁のほうがしっくりきて好みの味でした。

甘味もあります

たこ磯さんでは甘味もいただけます。

甘いものもいただきたくて、おしるこを注文してみました。

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やきたてのお餅と甘さ控えめな小豆でこちらも美味しかったです。

さいごに

本場の明石焼「玉子焼」は見た目も味も大阪のたこ焼きとは異なり、「玉子焼」と呼ぶのがふさわしいと実感しました。

明石市には玉子焼やさんが70軒ほどあるそうで、魚の棚商店街にもいくつもの玉子焼屋さんがあります。

ぜひまた訪れて食べ比べをしてみたいですね。