ヒカルホタル

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【フィリピン/エルニド】マニラへの帰路とエルニドタウン散策

フィリピン最後の秘境と呼ばれるエルニド。

1島1リゾートのラゲンアイランドリゾートに3泊4日滞在し、アイランドホッピングなどを楽しみました。

そして4日目の最終日。

午前はリゾート内で過ごし、空港のあるパラワン島に到着後はエルニドタウン散策をしました。

チェックアウト

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前日にチェックアウトとボートの時刻に関する案内があります。

チェックアウトまではプールで泳いだり、水上コテージのベランダで本を読んだりしてまったりと過ごしました。

チェックアウト時刻の少し前にスタッフが部屋まで荷物のピックアップに来てくれますので、荷物を預け、フロントデスクへ向かいます。

その後、出航まではプールサイドで過ごしました。

エルニド・リオ空港までの移動

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ボートは前日のアイランドホッピングツアーで利用したものと同じでした。

海は穏やかで、往路よりひとまわり大きいボートだったため、心配していたほど揺れることはありませんでした。

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予定通り出航から45分でパラワン島に到着。

桟橋からリゾートのカートに乗りエルニド・リオ空港へ向かいます。

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空港到着後、こちらの通路で荷物を受け取ります。

通路の奥が出発ロビーの入り口です。

リオ空港からエルニドタウンまでの道のり

エルニドタウン行きについて交渉

リゾートの滞在だけでなく、エルニド・タウンにも行きたいと考えていました。

ラゲンアイランドのチェックイン時に相談したところ、少し見るだけなら時間的に行くことは可能だろうとのことでしたが、チェックアウト時の別のスタッフには無理だと言われました。

空港までスムーズに到着したので、街に行く時間はあると考え、チェックインカウンターで交渉を試みました。

建物内に入れるのは出発2時間前からですが、「エルニドタウンに行きたいから早くチェックインしたい」と告げて中に入れてもらい、チェックインカウンターへ。

発券処理はすぐにして貰えましたが、街へ行きたいと伝えるとなかなか許可してもらえません。

お土産を買うつもりはない、街を20~30分ほど見られれば充分だから、と粘ってみます。

「本当に30分だけね。チケットはここで預かっておくから、必ず間に合うよう戻ってくるように」と、なんとか許可を頂くことができました。

トライシクルで移動

空港からエルニド・タウンまではトライシクルで20分ほど。

トライシクルとはバイクにサイドカーをつけた3輪車で、この地域の主な交通手段のひとつです。

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観光客向けのものは屋根付きで前から見ると自動車のように見えるつくりです。

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サイドカーの席は2人ずつ向き合うようして4人まで座ることができます。

地元の人が利用しているトライシクルは屋根や装飾がなく、籠のようなサイドカーがついたシンプルなものが多いようでした。

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空港の建物手前にパーキングエリアがあり、こちらからトライシクルに乗ります。

ちょうどお客さんを降ろした直後のトライシクルがとまっていました。

ドライバーのお兄さんに街までの金額を聞くと300ペソとのこと。

2017年に旅行された方の情報では250ペソとなっていたので、暫く乗るのを渋っていると、「250ペソでいいよ」と言ってくれました。

後から知ることとなったのですが、トライシクルは定額制で昨年より値上げされていたようです。

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エルニドタウンにトライシクルの料金看板があり、エルニドタウンー空港(赤枠部分)は300ペソとなっています。 (Poblacionは「街」の意味)

参考にした昨年の情報ではこの看板の金額は250ペソでした。

また、帰りの飛行機Air Swiftの機内誌にもリオ・ツーリズム・エステート(空港近く、上記看板のCasa Kalaw)から街までは300ペソと明記されていました。

ドライバーのお兄さん、怪しんでごめんなさい。

では、いざ出発!

しかしスムーズにはいかず、空港の検問所で「これから街に行くの?いやいや、ダメだよ」と止められてしまいます。

状況を説明すると、トランシーバーでチェックインカウンターのスタッフと連絡をとっている模様。

その後、必ず16時までに戻ることを条件に許可がおり、なんとか街へ出発できました。

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街までの道はアップダウンを繰り返すところがあり、あまりパワーのないトライシクルは上りでノロノロ運転になります。

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工事中の箇所は雨が降った後で大きな水溜りとぬかるみになっています。

バイクの運転も大変そうです。

なんとか通り抜け、無事に街へ到着。

エルニドタウン

人気のパン屋さんに行ってみた

TV番組「世界さまぁリゾート」で紹介されていた地元で人気のパン屋さんの前でトライシクルを降りました。

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こちらがそのMidtown Bakery(ミッドタウンベーカリー)

次々と地元の方が訪れパンを購入していきます。

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パンひとつひとつが大きいです。

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TV番組では一番人気のドーナツは午前中に売切れると紹介されていましたが、15時頃でもたくさん並んでいました。

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購入したのはドーナツ、チーズケーキ、バナナブレッド。

空港に戻ってからいただきましたが、お味は…

ドーナツはごく普通、ほかの2つはモサモサした食感でちょっと残念な感じでした。

確かに地元の方に人気のお店で、選ぶパンにもよるかもしれませんが、旅行者の口コミをみていると安さが高評価につながっているのかもしれません。

エルニドタウン散策

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エルニドタウンは思っていたよりも素朴な雰囲気です。

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水着やお土産品を売るお店はフィリピンの田舎町らしさを感じます。

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訪れたタイミングなのかもしれませんが、欧米人などの観光客よりも地元の方のほうが多いようでした。

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新しくオシャレなカフェやレストランもいくつか見かけましたが、街自体は特に見所があるわけではないように思えました。

エルニドタウンには15分ほどの滞在で、ふたたびトライシクルで空港に戻ります。

300ペソのトライシクルは、空港から250ペソで乗ってきたことを伝えると、250ペソにまけてもらえました。

エルニド・リオ空港からマニラへ

予定通り16時前に空港へ戻り、検問所でトライシクルから顔をのぞかせると、係員から「ベリーグッド!」と、すぐに通してもらえました。

あらためて荷物チェックのゲートを抜け、チェックインカウンター付近でスタッフに声をかけて事情を説明し、無事にチケットを受け取ることができました。

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待合室にはドリンクコーナーがあり、無料でお水やジュースがいただけます。

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エルニドリゾーツに宿泊していた場合は、奥の専用ラウンジが利用できます。

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専用ラウンジは南国リゾートらしい雰囲気の部屋にソファーやテーブルがゆったりとした間隔で配置されており、リラックスできる空間でした。

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搭乗時刻になり、マニラに向けて出発です。

行きと同じく、Air Swiftの機体の前にはレッドカーペットが敷かれていました。

さいごに

エルニドでは自然豊かなリゾートやツアーを満喫したあと、エルニドタウンもみることができ、とても充実した3泊4日の滞在となりました。

マニラ空港到着後は市内のホテルへ移動し翌日はマニラ観光へ。

マニラ観光についてはあらためて紹介したいと思います。

なお、エルニドタウンへ向かう様子を紹介しましたが、飛行機の乗り遅れは自己責任になります。

紹介しました通り道路状況など交通事情が良いとはいえない場所ですので、もしこれから行かれる方は、ぜひ時間に余裕をもって行動ください。