ヒカルホタル

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【フィリピン/エルニド】マニラからエルニドまでの道のり

今年の夏休みはフィリピンの人気リゾート地「エルニド」へ行ってきました。

日本を飛び立ったその日はマニラの空港近くのホテルに1泊し、2日目の朝にエルニドのリゾートへ移動しました。

エルニドについて、そしてマニラからエルニド空港までの道のりを紹介します。

フィリピン最後の秘境「エルニド」

フィリピンのリゾートといえばセブ島が有名ですが、今回の旅先に選んだのは「フィリピン最後の秘境」と呼ばれるエルニドです。

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エルニドとは、マニラから南西420kmにあるパラワン島の北部とその周辺にある45の石灰岩でできた島々を指します。

手付かずの自然が残り、美しいラグーンやビーチなどで知られる人気のリゾート地です。

私が良くみているビーチリゾートを紹介するTBS系の番組「世界さまぁリゾート」でも紹介されました。

マニラやセブ島から直行便があり、マニラからのフライトは1時間15分ほど。

離島のリゾートへはさらにボートで移動します。

代表的なリゾートは1島1リゾートのスタイルで、ラグジュアリーな滞在を体験できます。

また、エルニド・タウンのリーズナブルな宿に泊まり日帰りのアイランドホッピングツアーを利用すると、旅費を抑えつつ美しい自然や海でのアクティビティを楽しむことができます。

マニラからエルニドへのアクセス

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  • 直行便はAir Swift

エルニドへの直行便はAir Swift社(https://air-swift.com)の1社のみが運行しています。

マニラのほか、セブ島 ー エルニドのフライトなどもあります。

  • マニラ空港のターミナル

主にドメスティックフライトが発着する第4ターミナルになります。

  • 手荷物

預けられる手荷物の重さはチケットの種類によって異なり、バリューフェアは10kgまで、プレミアムフェアは20kgまでとなっています。

追加料金は1kgあたり200ペソ。

フライトの4時間前までに追加料金の支払いを済ませると下記の割引料金が適用されますので、チケット購入時に合わせて購入しておくと安心です。

+5 kg : 120 ペソ

+10kg:200 ペソ

+20kg:320 ペソ (1人、片道)(2018年8月時点)

1島1リゾートの「ラゲン アイランド リゾート」

エルニドでラグジュアリーな3つの1島1リゾートを展開するエルニドリゾーツ。

数年前に旅行会社のパンフレットを見て知り、憧れていたリゾートです。

今回は、宿泊予約サイトHotels.comからエルニドリゾーツのひとつ「 ラゲン アイランド リゾート」を予約しました。

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写真はラゲンアイランドリゾート公式サイトより

パラワン島のエルニド・リオ空港近くの港からボートで45分ほど移動します。

夏休みシーズンということもあり、旅行を決めた時点ですでに残り1室でギリギリ間に合い予約できました。

ちなみに、3つのリゾートのうち最も新しくグレードの高いパングラシアンリゾートは旅行期間中は満室。

ミニロック・アイランドは2018年12月末までの予定で改装工事中でした。

 

 

空港ターミナルへの移動は「Grab」を利用

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フィリピンではいわゆるぼったくりタクシーが横行しているため、マニラ市内の移動ははライドシェアサービスのGrab(グラブ)を利用しました。

マニラの空港にGrab専用の乗降場所や配車手配ブースがあるほどメジャーな交通手段となっています。

マニラからエルニドまで利用した飛行機AirSwiftの機内誌にもマニラ市内から空港まではGrabを利用するよう記載がありました。

ちなみに以前はUberタクシーもありましたが、ウーバーは今年、東南アジアのビジネスをGrabタクシーに売却し、撤退しています。

マニラ空港第4ターミナル

チェックイン

Air Swiftはオンラインチェックインはできず、必ずチェックインカウンターでチェックインする必要があります。

チェックイン時にはID(パスポート)の提示を求められます。

宿泊先がエルニドリゾーツの場合、リゾート名の入ったシールを渡されますので、それを服に貼ります。

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エルニドリゾーツ以外の宿泊先の場合は、Air Swiftのロゴと便名が記載されたシールになります。

第4ターミナルの待合室

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いくつかの売店が並んでいますが、レストランなどはなく、待合室の座席は込み合っていました。

エルニドリゾーツ専用ラウンジ

エルニドリゾーツの宿泊者は待合室の先にある専用ラウンジを利用できます。

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このラウンジの存在を知らなかったので、はじめは待合室をふらふらしていました。

放送で名前を呼び出されたので、なにかトラブルがあったのかとドキドキしながらスタッフに声をかけたところ、こちらへ案内していただきました。

こじんまりとしたラウンジですが、ペットボトルのお水やコーヒーに紅茶、サンドウィッチなどの軽食が用意されていて、混雑している待合室よりもずっとゆっくり過ごせました。

初めてのAir Swift

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いよいよAir Swiftへ搭乗です。

Air Swift は搭乗時と降機時にレッドカーペットが敷かれます。初めての経験で少し驚きました。

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飛行機が新しいので機内も綺麗でした。

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エルニドの空港に近づくと美しいサンゴ礁に囲まれた島々がみえてきます。

比較的天気が穏やかな日でしたが、機体が小さいため着陸が近づくにつれて揺れが大きくなりました。 

エルニド・リオ空港

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2017年5月にオープンしたAir Swiftのみ利用するプライベート空港。

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到着ロビーの様子。建物が新しくとても綺麗でした。

エルニドリゾーツに宿泊する場合は、荷物はリゾートまで運ばれますので、ここでピックする必要はありません。

ここからはスタッフの指示に従い、宿泊先ごとに分かれて移動します。

さいごに

ホテルからマニラ空港、そしてエルニドまでは思いのほかスムーズに行くことができました。

飛行機の機体が小さく多少揺れたものの、窓からみえた美しい景色に心が躍り、期待に旨をふくらませてエルニドの空港に降り立ちました。

エルニドの空港からラゲンアイランドリゾートまでの道のりについては次に続きます。